登録無料　
メールマガジン登録募集中！

成長株投資の
本当の楽しさを



お教えします

なんとなく投資した銘柄でも上がれば
嬉しいかもしれません。
でも、本当に狙った銘柄が想定した通りに上昇したときの震撼を感じてみたくはないですか？

簡単に自己紹介をさせてください。藤根靖昊と申します。
このページの下の方に書かれている経歴はなんだか偉そうですが、私自身は特段に何かの才能があるわけではありません。高校も、大学もろくに行かずに、ただ流れるままに生きてきました。

たまたま、就職した証券会社で企業調査の部署に配属されたことが大きな転機になりました。

投資調査は結果としての正解は当然ありますが、誰かが正解を知っているわけではありません。一般的な見解を覆すことも、オーソリティと言われるような専門家にも打ち勝つことも可能です。上司や偉そうなファンドマネージャーの上から目線のプレッシャーの中で、どこまで自分自身を信じきることができるか。
それには自分を疑って、疑って、疑い抜いた果てにありました。

5th Stage Labは真に自律した投資家を育成してゆくことを目的とした投資家教育＆投資助言のサービスです（準備期間中につき完全無料）。自律した投資家とは、経済、金融市場、企業経営、株価評価など一定の知識を持ち、シミュレーションや仮説を構築し、第三者の言説に（参考にすることはあっても）流されずに投資の意思決定を行い、想定したパフォーマンスを獲得できる投資家です。 ただ単に株価の動きを追うのではなく、金融・経済、企業経営、社会・産業動向、事業分析、株価バリュエーションなどファンダメンタルズ投資への理解を深め、メンタル面でも自立した自己を確立することを目指してゆきます。

有料会員向けサービス（準備中）では、株式マーケットの考え方、経済・産業トピック、企業分析（経営的視点・財務分析）、株価バリュエーションなどを学びつつ、過去の事例ではない現在進行形の成長企業を題材とした事例紹介と投資のポテンシャルとリスクを検討するセミナーを提供します。基本的には今後も高い株価上昇が見込める成長企業を対象にします。

同時に仮想ファンド（＝レコメンドリスト）を設定し、現実に投資可能な状態での投資シミュレーションをご覧いただきます。銘柄選択、売買タイミングなど成功も失敗もすべてオープンにすることで皆様のご参考にしていただきたいと考えております。

仮想ファンドは2022年1月から開始し、元本を300万円と設定して投資を行う前提で運用しておりますが、2023年3月31日現在の評価額が399.16万円（+33.05％：配当金を含まず）となっております。

この無料メールマガジンでは、毎週のマーケット概観をお伝えすると同時に、無料Zoomセミナー（月1回以上、不定期開催）の開催案内をお送りいたします。

無料Zoomセミナーでは、仮想ファンド（＝レコメンドリスト）の採用銘柄の解説・アップデートを中心としつつ、皆様のご質問にお答えいたします。ご覧いただけましたらインチキなしの全くの“ガチ”でやっていることをご確認いただけると思います。

もし、ここまでお読みいただきまして、何かを感じていただけたのであれば、まずはメールマガジンへのご登録をお願いいたします。

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

執筆者紹介

藤根 靖昊
（ふじね やすあき）

藤根靖昊は、30年以上の経験をもち、機関投資家の投票によるランキングで1位を獲得した実績もある、かつては日本でもトップレベルのアナリスト。評論家に留まることに飽き足りず、実践の場を求めて、全盛期にトップアナリストのポジションを捨て、起業と蹉跌を経験し、現在に至っています。組織コンサルをはじめとした中小企業に対するコンサルティング経験等からスタートアップやベンチャー企業を見抜く力量は、卓越しています。
彼が代表を務める独立系証券リサーチ会社TIWは、「投資家により良い情報環境の提供」を目標として活動しており、大手機関投資家もその情報を参考にしています。独立性・中立性を確立した情報提供を拡大することで、資本市場の健全な発展に寄与することをミッションとしています。

【経歴】
・東京理科大学 大学院総合科学 技術経営研究科修了。
・国内証券（調査部）、米国企業調査会社Dan＆Bradstreet（Japan）を経て、スミスバーニー証券（現 Citigroup Global Markets Japan）入社。2000年3月 株式会社ティー・アイ・ダブリュ（TIW）を起業。
・化学業界を皮切りに総合商社、情報サービス、アパレル・小売など幅広いセクターを経験。スミスバーニー証券入社後は、コンピュータ・ソフトウエアのアナリストとして機関投資家から高い評価を得る。
・TIWでは、事業開発・経営管理業務を行う傍ら、レポート監修、バリュエーション手法の開発、ストラテジストとして日本株市場のレポートを執筆。

【実績】
・日経金融新聞アナリスト人気ランキングで常時3位～5位（1996～2000年）を獲得
・米Institutional Investorsランキングにおいて2000年に第1位（Computer Software Entertainment部門）を獲得