計算式で強引に利益を狙う!

「上がる!」と思って株を買った後、期待しながら取引画面をチェック。そこに表示されている のは赤文字の数字・・・そうです。誰もが嫌いな「含み損」。「絶対上がるぞ!」と確信を持っ ていた時ほど、その後に下落した時の落胆はひどいものですよね。

「待ってたらいつか戻すだろう」そう思って散々我慢したあげく、結局耐えられなくなって膨れ 上がった含み損を損切りした・・・なんて経験もあるかもしれません。



彼は、現物でも信用でも株価が下落して含み損が増えても常に安心して投資を行っています。なぜなら彼は、どれだけ塩漬け状態になろうと損切りをすることなく、毎年高い利回りを狙っているからです。彼の想定する年利はなんと20%。500万円の資金なら年間で100万円、1000万円なら年間200万円です。(複利で回すと想定利回りは恐ろしいことに…)

しかも、彼は難しいことなど一切していません。彼自身が開発した「買いサイン」がチャートに表示されたら株を買うだけ。これだけで彼は損切りをせずとも、年利20%という大きな利回りを目指すというのです。

もちろん、年利20%というのは、彼が目指す数字でありあなたに年利20%をお約束するというものではありません。当然ながら相場状況によって利回りは変動しますからね。

そうは言っても、彼は自身の経験上、年利20%を毎年目指しているというです。では、一体どうやって損切りをせずに年利20%を目指すというのか?ただ、ナンピンのように買い下がっているだけじゃないのか?そのサインとやらは一体なんなのか?今、あなたの頭には、色々と疑問が浮かんでいるでしょう。安心してください。この後その疑問に全てお答えします。

しかし、その前にその投資家のことを紹介させてください。

石田氏写真

彼の名前は・・・

彼の名前は石田信一。株式投資歴30年のベテラン投資家です。彼は元々は起業家で、会社の経営が軌道に乗った後にトレードを始めました。でも、最初は負け続き。その損失は、ビジネスで稼いだお金を沢山つぎ込んでいたために、数千万円では済まされない程の損失を抱えてしまいました。

しかし、20年ほど前、当時まだメジャーではなかった「システムトレード」を複数銘柄のポートフォリオで運用するトレードスタイルを構築し、右肩上がりの商品相場で一気に損失を回収。

そんな石田信一が「上がる!と思って株を買った後に下落した時の、精神的な落胆や不安、ストレスを感じることなく安心して利益を上げる方法なないだろうか?」という考えから産まれたのがこの「秘密のサイン」なのです。

※あくまでも著者の事例であり、成果・成功を保証するものではありません。

損切りせずに年利20%を目指すサインとは一体どんなものなのか?

では、その石田信一が開発したそのサインとはどんなものなのか?イメー ジをお見せしましょう。

チャート

この秘密のサインは、特殊なツールなどは一切使いません。一般的なテクニカル指標である「移動平均」と「RSI」を組み合わせてサインを表示します。サインなので当然ひと目見れば株を買うタイミングが明確です。一般的なテクニカル分析のように、どこで買うのがベストなのか?どこまで伸びそうか?など、チャートを分析することは一切ありません。

なぜこのサイン通りに株を買うだけで、損切りもせずに年利20%も出せる可能性があるのか?


なぜなら、この秘密のサインは株価の下落が進んでいく中で、反転上昇の可能性のあるポイントのみで表示され、そのタイミングで買い増しを行っていくからです。

「買い増し」というとナンピンを想像するかもしれませんが、全く違います。ナンピンの場合は「買い平均値を下げる」ことが目的です。そのため、明らかに下落が続くような場面でも、買い平均値を下げるためにどんどん買っていくのが一般的です。

一方でこの秘密のサインは、「その後に株価が上昇する可能性のあるポイント」でしか表示されません。言い換えると「まだまだ下落が続く場面」では仕組み上サインは表示されにくいのです。

そのため、ナンピンのように無駄に株を買い増して、雪だるま式に含み損が増え続けるようなことにはなりにくいのです。

最初に買った価格より下がってしまったとしても、株価が上昇する可能性のあるポイントのみで買い増しをすることによって、結果的に買い平均値が下がります。そして、最初に買ったポイントまで株価が戻るよりも早く利益確定決済ができるという仕組みになっています。

この投資法を使えば、もう上がると思って買った後に表示される赤字の含み損の数字を見ても落胆することは無くなる可能性があります。どれだけ下落しようと、損切りもせずに高い利回りを狙っているあなたは、ただひたすらにワクワクしていることでしょう。

そして、そんな秘密のサインと使い方について解説したオンライン講座がこれです。

本編動画収録時間数 3時間16分14秒



このR-アベレージ投資法は、ご購入後に専用ページで手法の全容をお伝えします。専用ページにログインすると、手法の解説動画が視聴できるようになっています。あなたがお持ちのパソコン、iPadなどのタブレット機器、などネットにつながった通信機器であれば、いつでもどこでも、この手法を復習することができます。



R-アベレージ投資法
解説映像の目次

第1章:負けない株取引の基礎

  • 株とは
  • 「塩漬け」を理解する
  • デイトレードのデメリット
  • ファンダメンタルズ一切無視
  • 負けない株取引の取り組み順序
  • リスクを理解する
  • 株取引のリスクを受け入れる


第2章:実践編

  • ルールの全体像
  • 2種類の銘柄選び
  • 資金配分/計算式
  • エントリールールの解説
  • 2種類の決済ルール


以上、ご覧いただいた通り、非常にシンプルな構成になっています。投資法も単純明快。チャートを開いてサインを見るだけ。2秒で株を買うかどうかの判断ができるほどです。


それでは、価格についてお話ししましょう。既に察していただいているかもしれませんが、価格は決して安くはありません。66,000円(税込)です。返⾦保証はありません。

もし、あなたがこの価格を聞いて、「⾼すぎる」と感じたのであれば、残念ですが、このプログラムはあなた向きではなかったということです。ここまでお時間を取らせてしまい申し訳ありません。

しかし、ご理解いただきたいのは、この9割が負け組と⾔われるシビアな相場の世界で⽣き残ろうと思えば、その「9割の⼈々の持っていない何か」を⼿に⼊れる必要があるということです。

確かに、私はあなたにこの投資⼿法をオススメしています。ですが、説得しているわけではありません。これまで通り、⼿間をかけて上がるかどうかもわからない企業の分析に労⼒とお⾦を投資し続けるのか、それとも、計算式を使って、⼿間をほとんどかけずに利益を狙っていくのか・・・その決断を下すのはあなた⾃⾝です。


特典:1時間13分53秒


「教科書を読んでも、実際に使うとなると難しい・・・」そんな経験ありませんか?でも、安心してください。今回、「R-アベレージ投資法」の一連の流れを1から10まで実際の株式相場で使っている実売買映像をご用意しました。

全部で10種類の動画の中で、銘柄選定方法、おすすめツールのご紹介、売買サインの表示方法、計算式の実例、さらに、実際の相場で株を買う場面などなど。R-アベレージ投資法を実際の相場で使うための一連の流れを全て収録しています。

手法の解説映像をご覧いただいた後に、この事例集を10種類見ていただくことで、迷うことなく売買を開始していただけるはずです。

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