投資で老後資金を失う人の共通点
投資で老後資金を失う人の共通点

多くの日本人を恐怖に追いやった「老後資金2000万円問題」。

引退の年とされる65歳までに2000万円以上貯蓄しないと生活破綻するのではないかと恐れられた大事件です。

この問題が発覚してからというもの「老後のことを考えて今から投資を始めました」と言う方が一気に増加しています。

もしかして、あなたも
そのうちの一人ですか?

だったら、ちょっと待ってください。今のうちに、この話だけは是非聞いて欲しいんです。

実は…

投資歴30年のベテラン投資家が、過去に「投資を年金に変わる新たな収入源にするための個別コンサルティング」を129名に実施した結果、投資で負ける人には共通点があることに気付きました。

負け続けて老後資金を増やすどころか失ってしまう人には、共通して「あるモノ」が欠落していたのです。

これからご覧いただくインタビュー映像では、そのベテラン投資家「石田信一」氏に負け続ける投資家の共通点について詳しく話しを聞いていきます。

もしあなたも、「老後、年金だけでは足りないから株で稼げるようになりたい…」と思っているなら、聞いておいて損はない話です。

ぜひ最後までご覧ください。